2012年11月16日金曜日

連れ子17 ここは俺の家や。勘違いするな。

連れ子17 ここは俺の家や。勘違いするな。
我が家には、ちょこちょこ子供たちの友人が遊びに来ます。

以前は「明日友達泊まってもいいかな?」などと、一応お伺いを立ててきてました。

ところが、最近は何も言わずに突然やってくるものですから、場合によっては腹が立つことも。
ホスト役として何をする訳でもありませんので、「まぁ、ええか・・・。」と、小言はできるだけ控えてますが。


そんなこんなで、先週末の金曜日。
夕食後の21時頃に、次男の友人2人が遊びに来た模様。
嫁は明日の朝が早いので、早めの就寝。

我が家は古い木造です。
次男の部屋から普段より大きな音がドンドンと1階の私達の部屋に響き渡ります。

嫁が目を覚ます。
我慢。

トイレ行く。
灯りが付いてる。
誰か入ってるのか。
我慢。

10分後・・・。
まだ入ってる。
我慢。

30分後・・・。
また空いてない。
我慢。

1時間後・・・。
まだかよ。

トントン。
返事がない。

「誰か入ってる?」
返事がない。

ガチャガチャ。
鍵が掛かってる。


どういうこっちゃ・・・・。
とりあえず、2階に行く。


「おーいよっぴ。トイレ誰か入ってないか?」

「うん?おらんけど。」


「1時間前からトイレ入られへんねん。鍵かかってんねんけど。」

「ん・・・・・・。」


隣で、次男と中学高校と同じ学校の友人Aが就寝中。

「家きてるのAだけか?」

「いや・・・・。」

「どういうことやねん。」


ん・・・・・・?
部屋の隅に空いた缶チューハイがたくさん。

「おい。酒飲んどんかい。」

「・・・・・・・。」


「どういうことや。」

「今、ひとりトイレで吐いてる・・・。」


Aの頭をはたいて起こす。

「おい、A。」

「・・・・あ、こんばんは!」


「こんばんは。目ぇ覚めたか?」

「・・・・あぁ、はい。」


「お前ら何歳や。」

「16です。」


「なに16歳が酒飲んでんねん。」

「いや・・・はい。。。」


「俺、お前のこと好きやけどな。」

「何しとんねんこれ。未成年が責任もとれんことするなよ。」

「すいません。」


「お前らなんか勘違いしてないか。」

「ここはよっぴの家ちゃうぞ。俺の家や。」


「お前も、いま親御さんと住んでんのやろ?」

「はい。」

「その家は、Aの家ちゃうぞ。Aの親の家や。」

「Aはその家の持ち主の家族子供や。」

「はい。」


「だから、遊びに行ったら相手の親に『お邪魔します。』やねん。」

「俺お前が来てることも知らんかったぞ。」

「もう一人は顔も名前も知らんヤツや。」

「勝手に入ってきて、隠れて酒飲んで、ひとりで吐いて床汚して。」

「人の家に邪魔するなら礼儀もたんかい。」

「すみません。」


「よっぴ!お前が1番悪いねんぞ!!」

「・・・・・・・・。」


「分かっとんかい!」

「ごめん。。。」

すぐ涙目にならんでくれ・・・・。


「家に友達呼ぶなとは言わんやろ。」

「こんなんやったら禁止するぞ。」

「・・・・・・・。」


「もうちょっと考えろよ。」

「お前ら、責任もって床とかトイレ全部片付けろよ。」


「はい。すみませんでした。。。」


その後、2人に無理やりトイレのアホを引きずり出させて漏らさずに済みました。
嘔吐臭すごかった・・・・。
最後まで顔も見てないし。。。。

床やマットは、2人でちゃんと洗濯して綺麗にしてました。



今夏、わたしの友人家族と職場仲間、長男次男、その友人を連れて遊んだゴチャ混ぜパーティーでのバーベキュー。

連れ子バーベキュー


この日がAとの初対面。
Aは家庭環境に恵まれてなくても、良い人に出会ったら真っ直ぐ成長しそうなんだけどな。
がんばれよ。





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2 件のコメント:

  1. 私「いか」と申します

    ええお父さんやな。

    子供たちは幸せです

    怒られたことがいつか、じわ~と効いてきますよ。 

    返信削除
    返信
    1. いかさん初めまして。
      どこまで通じているのか疑問ではありますが、独立後にでも思い出してもらえたら嬉しいですね。

      削除