2012年1月21日土曜日

連れ子06_不登校次男が部屋から出てこなくなった

連れ子「不登校引き篭もり」
中学には行かないと決めた次男。
前回の続き。

元々家族バラバラな上に、共働きの我が家。
私が決めたルール(というような拘束するほどのものではありませんが。)

「夕食時間は可能な限り、家族4人揃って食事をしよう。」

「それ以外の時間は、各自好きに過ごしたらいい。」



夕食時、団らんの時間。

皆が意識し、平時は4人揃います。

みやび「よっぴ寝てるんか?」

長男「音してなかったし、寝てるんちゃう。」

み「ユイ、起こしてきてくれ。」


嫁「はいよ。」


・・・・・・・。


嫁「叩いても起きひんわ。」

み「そうか。まあええか。」


このときは、特に何も思いませんでした。

が、これが翌日も続きオカシイぞと。
2階の部屋から全く出てこなくなりました。

夜中にこっそりリビングに降り、食事を摂っては、また引き篭もる。


そういえば・・・。

家事をひとつやると約束し、自分で選んだ皿洗い。
3日間で投げ出しバツが悪かったのでしょう。

嫁は次男に対し、なにかと裏切られてきたと、諦めを通り越して怒りが勝つ状態。
聞いても「もう知らん。」で終わる。



直接次男の部屋へ突撃

み「コンコン。」

「・・・・・・・。」


み「よっぴ入るぞー。」

「・・・・・・・。」


返事がない。


・・・・・・・・・・。
ガチャっ。

昼夜逆転、グーグー寝ておりました。


叩き起こし、話しを聞いてみる。

み「お前、なんで最近したに降りてこうへんの?」

次男「んー・・・・。」


み「約束破ったからか?」

次男「・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・うん。」


涙目の次男。
そんな子犬のような顔で見てくれるな・・・・。

みやび「『ア~イ~フ~ル~』って言ったら許したるわ。」

次男「え・・・・・?」


みやび「嘘じゃ、あほ。」

次男「・・・・・・。」


みやび「今、ツライやろ。」

次男「うん・・・。」


みやび「家族に顔合わせられへんような生き方するなよ。
俺、言ったよな。するって言ったことはしろ。
出来へんならするって言うな。」

次男「うん・・・・・。」


み「もう1回聞くわ。
家事するか?せえへんか?」

次男「・・・・・・・。」


み「今言われへんのやったら、返事は明日でいい。
とりあえず、こんなやり方するな。
あかんかったもんは『ごめん。』て言え。
それで、次から同じことせんかったらええことやろ。」

次男「うん。ごめん・・・・。」


み「腹減ったやろ。
ちゃんとご飯の時間に降りて食べろ。
あと、そのごめんはオカンに言えよ。俺にちゃうぞ。」

次男「分かった。」



リビングへ降り4人そろって。

次男「ママごめん。」
(嫁がそう呼ばせてたので今でもママって言うんです。
可愛いけど男の子やし、そろそろ変えないとなあ。)

嫁「あいよ。」


嫁が嬉しそう。
数日振りの4人揃っての団らん。

やっぱり皆で食べる夕食は美味い。
ビールがすすむ。

2011年5月、春の終わりの出来事でした。




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2 件のコメント:

  1. 家族に顔合わせられへんような生き方するなよ。

    グサッ

    私の鬱、引きこもりの原因も・・

    もっと早くに拝見していれば良かったです、、
    人と会いたくない。
    話したくない。喋れないのは、
    自分に嘘があるから、、

    返信削除
    返信
    1. 十人十色ですし、人間は嘘をつく生き物です。
      無理に人に会う必要もないですし、無理に話す必要もないんじゃないのかなと思いますよ。

      昨日、今日、明日と、日々考えが変わります。
      タロさんもご自身で本当に望まれたとき、必要に迫られたとき、また違った考えになるかもしれません。

      わたしも、ある意味家族に顔を合わせられない生きかたをしてます。
      今は、母親とは一生会わなくて良いと思ってますが、1年後には変わってるかもしれません。
      「それでええやん。」と思ってます。

      文字の世界のブログでは、どうしても表現が堅くなってしまいますが、実際は結構ゆる~く生きてます。

      長々と書いてしまいましたが、自分への愛情は忘れないであげてくださいね。

      削除