2012年1月6日金曜日

連れ子04_俺はお前らの父親にはなれないよ

連れ子「父にはなれない」
無事に入居を済ませ、4人での新しい生活が始まりました。


1階の一部屋を、私達夫婦の部屋に。

2階の二部屋を、それぞれ子供部屋に。
ひとつが畳部屋。ひとつがフローリング部屋。

面倒くさいので、どちらの部屋を使うのかは、自分達で決めなさいと丸投げしたところ、長男がフローリング希望。次男は畳部屋と、被らずうまい具合に決定。


前の家では自分の部屋が無かったそうで、表には出さないものの、かなり嬉しかったようです。


荷物を適当に放り込み、とりあえずリビングで皆フワフワと浮き足立っての一服。

改めて4人揃うと、なんだか照れくさい。
まだ会うの2回目だし、当然か。



とりあえず、お互いの呼び名でも決めよか~と子供とお話しを。

みやび「なあ。2人とも呼び捨てでも良い?
俺のことも、『みやび』でいいからさ。
気持ち悪いから『さん付け』とかもいらんし。」

長男「全然かまわんよ。
ただ、俺は呼び捨てはさすがにできんけどw」


みやび「そかそかw 次男坊もそれでいいか?」

次男「うん。」


みやび「おっけ~。んじゃそれでいこう!
じぇい(長男)とよっぴ(次男)よろしく!」



とりあえず、呼び名はテキトーに決定!



もう一つ、最初に言っておかなければと思っていた大事なことがある。

みやび「あーあとさ、俺は今さら自分らの父親にはなられへんやろうし、なる気もないねん。」

子供「?」


みやび「自分らには親父さんおるんやろ。
だから俺のこと親父とか無理に思わんでいいからな。
その代わり、出来るなら兄貴とか親戚の兄ちゃんくらいに思ってもらえたらありがたいかな。」

長男「そう言ってもらえたら、俺もありがたいわ。」


みやび「ただ、知ってるようにおかんは自分らの親父さんとは縁切れてる。
今後も一切関わらせへんから、その辺は分かってな。
自分ら子供は、俺とかおかんに気使わんと、親父さんとは今ある関係保ったら良い。
ただし、絶対に親父さんと、この家を結び付けんこと。それだけは約束しといてくれ。」

長男「分かった。気つける。」



私も幼少の頃に両親が離婚しているので、ある程度ですが気持ちは理解できます。

彼ら、特に長男は父親と定期的に会っていると聞いてました。

ですので、自分の立ち位置をどうするべきか。
やはり父親ではなく、長男的なポジションのほうがうまくいくだろうと考えてました。

実際、私と長男の年齢も、なんと14歳しか変わらないのです。
長男は、私が中学2年の時に生まれてます。

実の子ならありえないですねw



嫁「じゃ、わたしお姉ちゃんね~^^」


みやび「あほ。」

長男「しね。」

次男「きもっ。」


嫁「・・・・・。」


続く





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