2011年12月28日水曜日

介護職07_掃除のおばちゃんと仲良くなるな?ふざけんなアホたれ!

介護職員07「掃除のおばちゃん」
タイトルがちょっと過激ですが、単純に「アホちゃうの?」と思った出来事。

時系列が前後します。
初めての特養入社後、3ヶ月程経った頃だったと思います。

以前の記事通り、私は立場関係なく、誰とでも結構お話しします。
単純に楽しいのも有りますが、仕事上の意図もあります。

過激な表現ですが、アホはそこに気付きません。


ここの特養は、外部委託で清掃業者を入れており、毎日掃除のおばちゃん1~2人がパート勤務で出勤します。

床からトイレまで、毎日綺麗にして下さいます。
コストを見ると考えものですが、お陰で現場職員は大変助かってます。

で、当然おばちゃん達も、私達と同じ現場に居るわけです。

雇い主、役割違えど、同じ現場で働く同僚。顔馴染み。
私はそう思っています。

しかしながら、一部の職員(というより大勢)は、外の人として見ており、中にはただの「部外者」としか見ていない者もおり、挨拶もしない。
これが非常にもったいないのです。

何故かと言いますと、
特殊な高級有料老人ホームは分かりませんが、基本、現場は人手不足。
最低限の人数でこなしている施設が多いと思います。
ですので、時間帯によっては、見守りも行き届かない、大きなリスクを背負っての業務になりがちです。


で、この掃除のおばちゃん。

死角になりがちな、私達の目の行き届かない居室やトイレなどを掃除して回っている訳です。
大体、同じ時間に同じルートを回ってますので、その時間の利用者さんの変化にも気付き易い。

・いつもと顔つきが違う。
・何かに困っていた。
・こんな話しをした。
・転倒してる!


ザッと思い浮かべてもこれだけ出ました。

職員とおばちゃんの関係をしっかり作っておけば、色々と情報が貰えると思いませんか。
関係が薄くとも、さすがに事故報告はして下さいますが、細かいことなど、教えて貰えません。
事前情報があれば、防げる事故もあります。

他の職員には言い辛いことも、毎回私に報告をくださった。
何年も働いている先輩では無く、入社してからたった3ヶ月の素人にです。


掃除のおばちゃんにも、役割意識を持ってもらえます。
「何か気付きがあったら報告しよう。」

これを大きいと見るか小さいと見るか。



ある日の休憩中、仲の良いフロアリーダーに注意を受けました。

リーダー「お前、掃除のおばちゃんとも仲良いん?」

みやび「仲良いですよー。仕事仲間ですし、色々助かってます。」

リーダー「そんな必要無いやろ。やめときぃや。」

み「別に仕事サボって喋る訳じゃないですし。いいでしょ。」

リーダー「いや、お前には色々覚えて欲しいし、余所見せんとって欲しいからさ。」

み「これ以上の話しは、後でしましょ。文句いいそうになる。」

(公私共に仲良いので角は立ってません。)


今回の話しは、守秘義務云々とは関係ありません。

後で、仕事上のメリット、自分の意図を説明するも、半分分かったような分からないような感じ。
論点の定まらない、煮え切らない態度。

み「もう、Kさん(リーダー)!先輩に対して申し訳ないけど、アホちゃうの!」

リーダー「そう言うなよ。。。。。
この件で、今後文句は言わんからさ・・・。」


先輩として振舞いたいだけなのかと思ってしまう。
私としては、他の一部職員にもせめて挨拶くらいは自分からするようにして欲しかったですが、地道に個人レベルで増やす方向に落ち着きました。


掃除のおばちゃんだって、利用者さんに対し、目に見えにくいけど生活援助をしているんだというお話しでした。

「猫の手も借りたい。」

人の手を借りる術も持たない人が言うセリフではありません。




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